【これからの見通し】ドル円は149円台中心の推移続くか ドル円は149円台後半推移。昨日の海外市場で一時148円80銭台へ急落するなど、不安定な動きを見せつつ、流れは上方向。 一方150円手前でのドル買いには慎重。10月3日の米JOLTS求人件数の好結果を受けたドル買いで150円10銭台を付けた後、一気に147円40銭台へ落とした流れの印象があり、上値追いを阻んでいる。 ドル円はこの後の海外市場でも149円台を中心とした推移が見込まれる。それほど目立った米経済指標予定などがなく、大きな動きが出にくい。 期待はやや上方向か。昨日米小売売上高の好結果を受けて上昇した米長期金利は、朝方下げる場面が見られたが、その後戻しており、日米金利差を狙った取引が入りやすい状況。ドル円は150円トライのタイミングをうかがう展開。 ユーロドルは1.05台後半推移。13日の1.05割れトライから一転してユーロ高が進む展開。ただ、1.06台でのユーロ買いに慎重姿勢が見られることから、この後は少し上値が重い展開となりそう。1.05台後半推移から下方向を試す展開か。 ポンドドルは15時の英物価統計で消費者物価指数前年比が予想を上回ったこともあり、買いが入りやすい。追加利上げ期待がポンドを押し上げる展開となりそう。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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