●短期見通しゴム、当限主導の上昇地合=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地主導の急伸地合が形成されている。東南アジアの天候不順が産地相場を押し上
げ、消費地では当限の急伸を促している。産地相場の上昇が続いている間は、素直に買
い対応で臨みたい。ただし、上海ゴム在庫は上値追いに慎重姿勢を見せており、JPX
ゴム相場も当限の急伸に対して期先限月の上昇が鈍い。大幅な逆サヤが形成さえてお
り、当限安か期先高の形でサヤ修正が求められる地合になっていることに注意が求めら
れる。当然に産地天候が改善すると大きく値を崩すリスクがある。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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