アジアタイムは1960ドル水準まで軟化した。前日は地政学リスクの織り込みで急 伸したが、更に安全資産に対する投資ニーズを高めるような動きの有無が注目される。 地政学リスクの織り込みが加速すると、10ドル、20ドルと上昇する可能性がある。 一方、地政学リスクに一服感がみられると、前日の急伸地合の反動もあって利食い売り が膨らみやすい。また、本日はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が 予定されており、それを受けての米長期金利やドルの動向も注目される。更に金利上昇 が進むと、下振れリスクが拡大する。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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