午後のプラチナは上昇、金相場の上値追いが支え
午後のプラチナは上昇。国内市場で金相場が上値追いとなっていることがプラチナ相 場を支えている。中東情勢の緊迫感を背景に、貴金属市場には逃避的な資金流入がみら れる。ただ、工業用の需要も多いプラチナはリスク資産の一角とみなされる場合もあ り、金相場とトレンドが異なる。 午後１時１分現在、先限は前日比４６円高の４２７１円で推移。 MINKABU PRESS
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