石油午前=下落、中東情勢の緊迫感がやや後退

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。イスラエルと武装組織ハマスの対立をきっかけとした中東情
勢の緊迫感がやや後退していることが重しとなってる。各国の仲介もあってハマスは人
質の一部を開放したほか、エジプトのラファ検問所を経由したガザ地区への人道支援が
始まっている。円相場は1ドル=149円半ばで円高・ドル安推移していることも圧迫
要因。時間外取引でニューヨーク原油は上昇。
 日中取引開始後、原油の2024年3月限は下げ一服。7万9480円まで下げ幅を
やや縮小したが、戻りは限定的。
 午前10時47分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
990円安〜80円高。
 午前10時47分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1234枚。
【本日はPMI速報値の発表】
 本日は10月の主要国の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表される。中東
情勢に視線が集まっているなかで経済指標はあまり手がかりとならないだろうが、主要
国の景気見通しは不透明なままであり、結果は確認しておくべき。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.53ドル高の86.02ドルで推
移。本日これまでのレンジは85.82〜86.30ドル。
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