【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。プラチナはニューヨーク安を受け て売り優勢で始まった。その後は、金に押し目買いが入ったことが下支えになった。パ ラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが39〜27円安、プラチナミニが 35.5〜28.5円安、プラチナスポットが28円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが4015枚、プラチナミニが413枚、 プラチナスポットが2092枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはユーロ安や金軟調が圧迫】 プラチナはユーロ安や金軟調が圧迫要因になった。ユーロ圏の景気後退懸念が高まっ た。10月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は46.5 と9月の47.2から低下し、2020年11月以来の低水準となった。 プラチナ先限は夜間取引で4234円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因にな った。円相場は1ドル=149円台後半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の887.00ドルから、金堅調につれ 高となった。 午前11時現在、プラチナは888.90ドル、パラジウムが1127.29ドルで 推移。前営業日の大引け時点はプラチナが889.18ドル、パラジウムが 1125.29ドル。 MINKABU PRESS
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