石油午前=大幅高、イスラエルのガザ侵攻による混乱拡大を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は大幅高。イスラエルの戦時内閣がパレスチナのガザ地区への侵攻時
期を決定したと発表したことから中東情勢の緊迫感が再び強まっている。停戦に向けた
各国の外交努力や、パレスチナで蹂躙を続けるイスラエルに対する批判もあって、ガザ
侵攻は見送られていたものの、侵攻が取りやめとなることはないようだ。円相場は1ド
ル=150円前半で円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原油12月限は小動
き。
 原油の2024年3月限は大幅高。ただ、夜間取引の段階で上げは一服しており、日
中取引開始後の動意は限定的。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
350〜2220円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1425枚。
【リビア東部政府、イスラエル支援国への禁輸を要請】
 報道によると、リビア東部政府の議会下院は、イスラエルを支持する大使の即時退去
を要求したほか、イスラエルを支援する国への石油輸出停止を呼びかけた。リビアは東
西に政府が分裂している。
【海外原油夜間取引=小動き】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.03ドル安の85.36ドルで推
移。本日これまでのレンジは85.08〜85.59ドル。
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