石油午前=下落、中東からの供給下振れ懸念は後退

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。対空防衛システム・アイアンドームで迎撃しきれなかったミ
サイルがテルアビブに着弾するなど、イスラエルと武装組織ハマスなどの衝突は継続し
ており、中東情勢の行方は不透明だが、中東からの石油供給が下振れするような事態に
発展しておらず、国内市場は売り優勢。来週の日銀金融政策決定会合や米連邦公開市場
委員会(FOMC)を控えた慎重な雰囲気も相場の重し。円相場は1ドル=150円前
半で推移しており、前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。
 原油の2024年3月限は下落。ただ、日中取引開始後は買い戻しが優勢で、7万
8780円まで下げ幅を縮小している。
 午前11時11分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1250〜560円安。
 午前11時11分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1612枚。
【サウジ、イスラエルへのミサイル攻撃を迎撃】
 米フォックスニュースの報道によると、サウジアラビア南部に位置するイエメンから
イスラエルに向けて発射されたミサイルをサウジが迎撃した。イエメンの武装組織フー
シ派による攻撃とみられている。
【海外原油夜間取引=上昇】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.72ドル高の83.93ドルで推
移。本日これまでのレンジは83.40〜84.00ドル。
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