石油市況=まちまち、安値から大きく戻すが期近の主要限月は小幅安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/05   75,000     ±0  2024/05   73,000     ±0  2024/03   79,270    -20
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 12月限 84.71 ドル +1.50
ブレント原油   夜間取引 期近 12月限 89.32 ドル +1.39
ドル・円相場 15:15 現在   150.15 円  前営業日比  0.49 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が小幅に期近安の期先高とまちまち。為替が1ドル=150円台
前半までやや円高に振れるなか、前日の海外原油先物が急落したことに圧迫されたもの
の、この日のアジアの時間帯の夜間取引で大きく戻していることで、東京も下げ幅を大
きく縮小した。この日のドバイ原油の現物も朝安後に大きく切り返している。
 原油は引けでは小幅に期近安の期先高。  ガソリン、灯油はともに約定せずに値動き
なし。

 前営業日比は、ガソリン、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で300円安〜
変わらず。原油が730円安〜230円高。中京ガソリン、灯油は出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2296枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油3月限は8万円から乱高下、引けでは7万9000円台回復】
 東京石油市場は原油は期近の主要限月が小幅安。乱高下のあと小幅安水準まで戻し
た。国内夜間取引の序盤にこの日の高値を付けたあと、中盤にかけて大きく崩れた。し
かし後半から日中取引にかけて安値から大きく切り返した。ただそれでも期近の主要限
月はプラスサイドを回復することはできなかった。
 原油の6番限である3月限は国内夜間取引の序盤に付けた8万0020円の高値から
後半には7万7770円まで崩れたが、引けでは7万9000円台前半まで戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は上伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は上伸。12月限は、午後3時15分現在、
前日比1.50ドル高の84.71ドル辺りで推移。

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