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現 物 3カ月物
アルミ 2,206.24 + 24.49 2,220.00 + 22.50
アルミ合金 1,552.00 + 0.50 1,580.00 0.00
銅 8,030.00 + 119.00 8,099.00 + 113.50
ニッケル 18,152.00 + 303.00 18,374.00 + 295.00
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アルミ3カ月物は反発。2200ドルで小高く取引を開始。2187ドルに小安くな
る場面があったが、銅が下値が堅く推移し、反発に転じたことに追随し、プラスサイド
に反発となった。2227.50ドルで上値を抑えられ、前日の高値2228ドルを上
抜くことができず、小幅高にとどまったが、ドル安・銅高に支援された。
10月26日の指定倉庫在庫は1525トン減の47万8725トン。
銅3カ月物は反発。8000.50ドルで小反発して寄り付いた。序盤に7979ド
ルに軟化場面があったが、前日の安値7960ドルが支持線となると、反発に転じた。
アジア株の上昇に続き、欧州株が前半の取引で反発したことに支援された。ドル安にも
支援され、今月10日以来の高値となる8122,50ドルまで上げ幅を拡大した。
9月の米PCEデフレータは市場予想通りの伸びを示し、米10年債の利回りが一時
上昇したことで米株式市場でニューヨークダウが軟調に推移となると、欧州株も地合い
を緩めた。銅3カ月物は欧米の株安が圧迫要因となり、高値を離れ、8100ドルは維
持できなかったが、100ドル超の上げ幅を維持して引けた。
10月26日の指定倉庫在庫は2300トン減の18万0600トン。
ニッケル3カ月物は反発。1万8065ドルで小安く取引を開始。1万7925ドル
まで下落し、24日の安値1万7930ドルをわずかに下抜き、2021年10月以来
の安値を更新した。しかし中長期波動線の200日移動平均線が通る2万2487ドル
から約20%の下方乖離となり、値ごろ感が台頭していることや、銅の反発に刺激さ
れ、1万8435ドルまで反発。25日の高値1万8490ドルが抵抗線となったが、
前日の下げ幅を上回る上昇で引けた。
10月26日の指定倉庫在庫は変わらずの4万5564トン。
今日の材料
・26日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、29.49ポイント高の3017.78ポイント。
・欧州株は
・9月の米個人所得・支出 結果 0.3% 予想 0.4% 前回 0.4%
個人支出 結果 0.7% 予想 0.4% 前回 0.4%
9月のPCEデフレータ 結果 0.4% 予想 0.4% 前回 0.4% 前月比
・ドルは調整安ムードとなり、下落。ドル円は1ドル=149.40円台まで修正安が進行。
ユーロドルは1ユーロ=1.0597ドルまで上昇。25日の高値1,0606ドルが抵抗線ながら
堅調。
・米10年債は一時4.89%まで上昇したが、その後、低下し変わらず。
・米国株はナスダック指数が小幅高もニューヨークダウは大幅安。ニューヨークダウ
は366.71ドル安。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米10年債について追加掲載。
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