●論点解説穀物、南米では雨がちの天候が続く見通し=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 南米では乾燥懸念を緩和する力が働いている。前週から産地では雨がちの天候が報告
されているが、今週も土壌水分環境の改善が進む見通しになっている。このため、天候
相場の目線では、穀物相場の値下がり傾向が支持される環境が続くことになる。一方穀
網相場は南米の乾燥懸念を本格的に織り込んでいた訳ではなく、何か大きなリスクプレ
ミアムの剥落が求められている訳ではない。南米の降雨を背景とした下げが1週間を超
える中、値ごろ買いが膨らむかが問われることになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。