午後のプラチナはプラス圏を維持も、上値重い

　午後のプラチナはプラス圏を維持しているものの、上げ幅を削っている。前日で上げ
が一服したドル建て現物相場が弱含んでいることが重し。米連邦公開市場委員会（ＦＯ
ＭＣ）の結果公表を控えて、調整中心の売買となっている。
　午後１時１８分現在、先限は前日比１１円高の４４３８円で推移。
MINKABU PRESS

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