米財務省は来週の中長期債の四半期定例入札の規模を1120億ドルと発表した。前四半期に比べて規模は拡大したが、拡大ペースは大半の主要ディーラーの予想よりも低かった。予想は1140億ドル。 ここ数カ月の米国債利回り急上昇を当局が懸念している可能性が示唆されている。 (以下の部分を追加) 財務省当局者は小さな変化に留まったと説明。一部ディーラーの間では、年限が長めの国債発行についてはもっと大きく減速させるとの予想もあった。 来週の四半期定例入札の内訳は以下の通り。 7日(火)3年債 480億ドル 8日(水)10年債 400億ドル 9日(木)30年債 240億ドル MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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