アジア株 総じて下落、豪州株は大幅反落

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:32現在
香港ハンセン指数   26393.71(-232.57 -0.87%)
中国上海総合指数  4179.95(-0.14 0.00%)
台湾加権指数     41603.94(-329.84 -0.79%)
韓国総合株価指数  7498.00(+7.95 +0.11%)
豪ASX200指数    8744.36(-133.78 -1.51%)
インドSENSEX30種  77320.13(-524.39 -0.67%)

 8日のアジア株は総じて下落。米国とイランがホルムズ海峡で交戦との報道を受けて、中東情勢の緊張感の高まりなどから、アジア株は売り優勢で推移した。各市場ともにこのところの上昇が続いてきたことで、利益確定の売りも出やすかった。
   
 上海総合指数は小反落。銀行大手の中国工商銀行、通信機器メーカーの江蘇中天科技、衛星通信・放送サービス会社の中国衛通集団が買われる一方で、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反落。インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)が買われる一方で、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)、医療製品メーカーの無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、不動産会社の恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ)、宅配サービスのZTOエクスプレス、保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が売られ
た。
   
 豪ASX200指数は大幅反落。インフラ会社のアトラス・アルテリア、相場情報サービス会社のアイレス・マーケット・テクノロジー、銀行大手のナショナル・オーストラリア銀行、不動産開発のセンターグループ、天然ガス輸送パイプライン運営会社のAPAグループ、ウラン探鉱・開発会社のディープ・イエロー、小売会社のウールワース・グループが売られた。

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