午後のプラチナは軟調も、ドル建て現物相場の上げが下支えに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟調。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の円高・ドル安が重し
となっている。円相場は1ドル=150円前半で推移。ただ、ドル安でドル建て現物相
場がしっかりと推移していることが国内市場を下支え。
 午後0時40分現在、先限は前日比23円安の4425円で推移。
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