きょうは、日本時間午後9時に英中銀の金融政策委員会(MPC)の結果や議事録に加え、金融政策報告も発表され、さらに同午後9時半にはベイリー総裁の会見も行われるスーパーサーズデーとなっている。市場では政策金利は現行の5.25%に据え置かれることがほぼ確実視されている。政策金利の据え置きはおおむね織り込み済みで、声明や票の分かれ具合、金融政策報告、ベイリー総裁の会見が焦点になっている。政策金利の据え置きを決定した前回の会合において政策金利の据え置き票は5票、0.25%の利上げ票は4票となっていた。インフレが依然2%の目標を大きく上回るなか、今回の会合でも政策金利の据え置き票と利上げ票がほぼ拮抗し、政策金利の据え置きが僅差での決定であるようなら、追加利上げ観測が根強く残り、ポンドが買われる可能性がある。 また、日本時間午後11時には9月の米製造業受注の発表も予定されている。大方の予想は前月比2.3%増となっており、前月比で2カ月続けて増加すると見込まれている。 MINKABU PRESS
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