JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開後、中盤以降は下げ渋りをみせそうだ。寄 り付きでは、上海夜間安や円高を嫌気して、売りが先行した。ただ、売り一巡後は、様 子見気分が強まり、やや下げ幅を縮小させる限月が目立っている。 今日のJPXゴムRSS3号は、上海夜間安や円高を受けて、地合いを緩める限月が 目立ちそうだ。ただ、中盤以降は、ドル・円の調整高や動きなどから、下げ渋る場面が あるとみる。 上海ゴムの中心限月の1月限は、10月31日に1万4040元まで下落後、下げ渋 りをみせている。3日の取引では、1万4320元まで戻す場面もあり、目先、節目の 1万4000元割れは回避されそうだ。戻りを試す展開となれば、JPXゴムRSS3 号にとって支援材料となる。 JPXゴムRSS3号の活発限月の4月限は、節目の260円接近では上値が重い。 一方、下値は10月23日と30日の安値253.3円で支持されている。10月30 日以降は、小幅ながら下値を切り上げている。節目の260円の攻防が目先の焦点にな る。 午前9時48分時点の円相場は1ドル=149.62円付近で推移している。 午前9時48分時点のゴムRSS3号活発限月の4月限は同1.0円安の257.6 円。今日の日中、予想される3月限のレンジは254.0〜260.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号3月限の予想レンジは245.0〜280.0円。 テクニカルからの下値支持線は250.0円(節目)、上値抵抗線は270.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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