【本日の見通し】ドル円は堅調地合い維持か ドル円は150円台で堅調な動き。日米金利を意識したドル買い円売りが継続。先週の米FOMC及び米雇用統計後にドル売りが進んだことで、いったん過熱感が収まったことでドル買いが入りやすい地合いとなっている。 ドル円は目立った材料に欠ける中、今日も150円台を中心とした推移となりそう。直近の高値151円70銭台まではまだ少しあり、介入警戒感がそれほど高まっていないこともドル高円安の地合いにつながる。151円トライを意識する展開となりそう。 クロス円も基本的には上方向を意識。ドル高もあるが、円安の動きも目立っている。ユーロ円は上値を抑えている161円ちょうど前後をはっきり越えて161円10銭台などを付けに行くようだと、もう一段の大きな上昇もありそう。 なお、米債利回りの上昇にピークアウト感があり、ユーロドルなどでのドル高も落ち着いている中で、円安主導でのドル円の上昇は、介入が入りやすい条件の一つであり、警戒感は必要。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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