シカゴ穀物引け速報=総じて下落、需給報告で生産量の引き上げが弱材料視

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆          2023/11       1327.75    - 21.25
                      2024/01       1343.50     - 22.25
 コーン          2023/12        468.00      - 8.00
                      2024/03        482.75      - 7.25
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 大豆、コーンは、ともに米農務省(USDA)月例需給報告での生産量予測の引き上
げが弱材料視された。大豆はこれまでの上昇の反動から大幅下落に転じた。
 大豆は期近から大幅下落。終値の前営業日比は期近22.25〜8.00セント安。
中心限月の1月限は22.25セント安の1343.50セント。
 米農務省(USDA)の月例需給報告で生産量見通しが引き上げられたことが弱材料
となった。これまで中国向け需要を手掛かりにして上昇していたため、その反動から下
げ幅が大きくなった。

 コーンは総じて反落。終値の前営業日比は出来高の薄い先限が1.00セント高だ
が、それ以外は8.00〜0.75セント安。中心限月の12月限は8.00セント安
の468セント。

 USDAは月例需給報告の中でコーン生産量予測を上方修正したが、これが重石とな
った。ただ、コーンはイールド(単収)引き上げが事前から予想され、これに上値を抑
制されていたため、大豆に比べ生産量の引き上げのインパクトは限られた。

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