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現物 3カ月物
アルミ 2,203.50 - 26.70 2,215.00 - 27.50
アルミ合金 1,710.25 + 71.75 1,729.00 + 71.00
銅 7,954.69 - 113.42 8,035.50 - 111.50
ニッケル 17,025.00 - 558.50 17,257.00 - 556.00
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アルミ3カ月物は続落。売りが先行し2237ドルで取引を開始。一時は2244ド
ルまで浮上するなどプラスに転じる場面も見られたが、アジア株、欧州株の軟調な足取
りが重石となり、概ね頭重い足取りに終始。米国での高金利政策の長期化観測や追加利
上げの可能性に対する警戒感が再燃した。銅が軟調となったことも売りを呼ぶ要因とな
り、この日の安値圏での終了となった。
11月9日の指定倉庫在庫は2万2650トン増の48万1750トン。
銅3カ月物は続落。8116ドルで小安く取引を開始。その後はアジア株に続き欧州
株が軟調な足取りとなったことが弱材料視された。また、米金融当局のタカ派姿勢とこ
れ受けた追加利上げ、高金利環境の長期化観測が上値抑制要因となり、一時は8020
ドルの安値まで軟化。安値では売り警戒から買い戻されたが戻りは抑制されて3ケタの
下げ幅を記録して終えた。
11月9日の指定倉庫在庫は2775トン増の18万トン。
ニッケル3カ月物は続落。1万7790ドルで軟調で取引を開始。一時1万7850
ドルまで浮上する場面も見られたが、銅、アルミと同様にアジア、欧州の株式市場の軟
調な値動きや、米金融当局者のタカ派姿勢に対する警戒感が重石となり、売り優勢で推
移した。一時は1万7190ドルまで下落した後に買い戻されたが、前日比で550ド
ルを上回る下げ幅を記録する大幅安となった。
11月9日の指定倉庫在庫は1860トン増の4万2534トン。
今日の材料
・10日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続落、14.31ポイント安の3038.97ポイント。
・欧州株は下落。英FTの下落が目立ち、1.28%の下落。
・11月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
結果 60.4予想 63.8 前回 63.8
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=151.60円まで上昇。ユーロドルは1ユーロ
=1.0653ドルまで上昇し、今月3日以来の高値をつけたが、戻り歩調となり、小
幅高。
MINKABU PRESS
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