【海外市場の注目ポイント】マン英MPC委員の発言

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 日本時間14日午前1時5分に英中銀(BOE)のマン金融政策委員会(MPC)委員が講演する。今月初めに政策金利の据え置きを決定したMPCで、マン委員は0.25%の利上げを主張していた。15日に発表される10月の英消費者物価指数で総合の前年比のインフレ率は前月の6.7%から5.0%を下回る水準に急低下すると予想されているが、目標の2%には、なお距離がある。マン委員が10月の英消費者物価指数でインフレ急減速となったとしても、利上げの主張を取り下げるつもりがないことを示唆するようであれば、ポンドが買われる可能性がある。
 
 このあとの海外市場では、その他にも欧英米の中銀関係者が発言する。日本13日午後5時15分にはデキンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁のイベント出席、同13日午後8時55分にはブリーデンBOE副総裁の講演、同13日午後10時55分にはクック米連邦準備理事会(FRB)理事の挨拶が予定されている。
 
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