ユーロが軟調、仏CPIの落ち着きが影響も=ロンドン為替

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
ユーロが軟調、仏CPIの落ち着きが影響も=ロンドン為替

 ロンドン序盤、ユーロ相場が総じて軟調。この日発表された4月フランス消費者物価指数・確報値は前年比+2.5%、前月比+1.0%と予想および速報値と一致しており、特段の上方改定はなかった。昨日の米消費者物価指数の前年比+3.8%への上振れとは対照的に中銀目標付近で落ち着いている。ユーロドルに下押し圧力がかかりやすい結果だったようだ。

 ユーロドルは本日の安値を1.1716付近に更新している。ユーロ円も連れ安となり、安値を184.75付近に広げている。ドル円は157.79付近まで買われたあとは、157.70付近での推移と頭打ちとなっている。ドル円相場にとっては157円台後半が介入警戒水準となっている。対ポンドでもユーロは軟調に推移している。

EUR/USD 1.1716 EUR/JPY 184.75 EUR/GBP 0.8659

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