ドル円は強含み、前日の急落のあと一時150.79付近まで戻す=東京為替前場概況 東京午前のドル円は、一時150.79付近まで強含み。ドル円は、前日に発表された10月の米消費者物価指数(CPI)の市場予想を下回る結果を受けて、米追加利上げ観測が後退したことから、151円台後半から150円台前半まで大きく下落した。しかし、東京午前にかけては下げ渋り、前日のドル安の反動や、5・10日(ごとおび)絡みの国内輸入企業からとみられる買いで、一時150.79付近まで戻した。また、日経平均が一時680円超の大幅高となったことや、第3四半期の日本国内総生産(GDP)の低調な結果を受けた円売りも支えとなった。仲値通過後は伸び悩み、150.60前後で推移している。 ユーロドルは弱含み。前日のドル安の流れが落ち着き、1.08台後半で小動きとなった。ユーロ円は、前日にユーロドルの上昇から163円台後半まで上昇したあと、東京午前では前日高値を小幅に上回る163.85付近まで上昇した。 MINKABU PRES
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。