前日は米消費者物価指数(CPI)を受けて、インフレ鈍化の兆しからドルは1年ぶりの大幅安となったが、ドル高の終焉を宣言するのは時期尚早との声も出ている。来年の米利下げ観測は行き過ぎで、他の主要国・地域と比べた米経済成長と高金利がドルを支えるという。 米国で高金利が長期化することで、世界的に景気が悪化するリスクがあり、それはリスク回避通貨の位置づけがあるドルにとっては追い風になるとみる。また、米国債への需要と基軸通貨としてのドルの地位が米国例外主義の論拠を支えるとも述べた。 USD/JPY 151.38 EUR/USD 1.0847 GBP/USD 1.2419 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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