7−9月期のNZ消費者物価指数(CPI)は前期比+1.2%となった。4−6月 期の同−0.2%でインフレ率の減速が一巡しており、物価が再び上向く兆候がある。 インフレ率の高止まりを想定しておくべきか。ただ、来年の世界的な景気悪化見通しが 現実となるならば、物価上昇率の鈍化は続くだろう。 10月の英小売売上高指数は前年比2.7%減となった。前年割れは19ヶ月連続。 物価高や金利高が引き続き消費を圧迫している。名目賃金の伸び加速が一巡する兆候が あり、本格的に鈍化するようだと、消費をさらに冷え込ませるだろう。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。