貴金属は、総じて軟調。金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢となった。銀は 夜間取引で8月限が小幅高となった。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがニュー ヨーク安と円高を受けて軟調となった。パラジウムは出来ず。 米国債の利回り低下を受けてドル安に振れたが、金に利食い売りが出たことを受けて 売り優勢となった。10月の米住宅着工件数が3カ月ぶり高水準となったことや、米金 融当局者のタカ派発言が金の上値を抑える要因である。一方、イスラエルとイスラム組 織ハマスが、5日間の戦闘休止と引き換えに人質となっている数十人の女性と子どもを 解放することで合意に近づいていることも下げ要因である。ただイエメンのシーア派武 装組織フーシ派が紅海を航行していた貨物船を乗っ取っており、今後の行方を確認した い。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。