26日に石油輸出国機構(OPEC)プラスの合同閣僚監視委員会(JMMC)が開 催されるが、大規模な政策調整の可能性が警戒されている。政策調整が協議されている ことは間違いなく、焦点はどの程度の政策調整を合意するのかになる。サウジアラビア とロシアだけの対応は難しくなる中、OPECプラスの他参加国も巻き込む動きがみら れるのかが注目される。フィナンシャル・タイムズなどでは最大で日量100万バレル の減産案も報じられている。ゴールドマン・サックスも大規模政策調整の可能性を排除 すべきではないとしている。いわゆる「OPECプット」が本当に機能するのか、 26日のイベントリスクが安値修正を促している。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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