石油午前=堅調、OPECプラスの追加減産を意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は堅調。石油輸出国機構(OPEC)プラスの追加減産の可能性が意
識されつつ、週明けの海外原油は続伸した。26日にOPECプラスの閣僚会合が控え
ている。ただ、円相場が1ドル=147円後半まで円高・ドル安推移したことは重し。
対主要通貨でドル売りが続いている。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2024年4月限は上げ一服。一時7万3570円まで上げ
幅を削った。ただ、プラス圏を維持しつつ、その後はやや持ち直している。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
80〜490円高。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1208枚。
【今晩はFOMC議事録】
 今晩は今月1日かけて行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表さ
れる。タカ派的な据え置きを示唆する内容であると思われるものの、来年の米金融政策
を見通すうえで確認しておくべき。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.10ドル安の77.73ドルで推移。
本日これまでのレンジは77.51〜77.80ドル。
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