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現物 3カ月物
アルミ 2,223.74 + 15.25 2,258.50 + 13.00
アルミ合金 1,715.50 + 1.00 1,729.00 0.00
銅 8,353.00 + 12.75 8,449.00 + 18.50
ニッケル 16,755.00 + 34.00 16,992.00 + 40.00
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アルミ3カ月物は続伸。連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクル終了と来年の利
下げ期待を受けた欧州時間のドル売り買いを支援した。2244.50ドルで小安く寄
り付いたが、その後に値位置を切り上げ、一時は2264ドルまで浮上。2260ドル
台での推移は短期に終わったものの、2233.50ドルまで軟化するとすぐに買い拾
われる底堅さを見せ、堅調に取引を終えた。
11月18日の指定倉庫在庫は2900トン減の47万6875トン。
銅3カ月物は続伸。買いが先行して8443.50ドルで取引を開始。FRBの利上
げ終了観測が強まると同時に来年の利下げ着手の可能性が期待されるなか、欧州時間に
ドル売りの動きが膨らんだため、一時8486ドルまで浮上した。高値を離れた後に
8408.50ドルの安値まで値を落とす場面が見られたが、安値を離れた後はすぐに
浮上。終盤は8440ドルを下値支持線とするもちあいとなり、プラスサイドを維持し
て引けを迎えた。
11月18日の指定倉庫在庫は950トン減の17万9025トン。
ニッケル3カ月物は小幅続伸。1万7070ドルと確りで取引を開始。アジアの時間
帯に値位置を切り下げた後、欧州の時間帯は1万6900ドルを上値抵抗線とする安も
みとなってその中で1万6740ドルの安値を付けたが、他非鉄貴金属高を手掛かりに
して買い拾われて引けにかけて値位置を切り上げる足取りを展開。終盤に1万7000
ドル台を回復する場面見られたが、売り直され、プラス圏での終了ながら終値ベースで
の1万7000ドル台達成には至らなかった。
11月18日の指定倉庫在庫は216ン減の4万4142トン。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小反落、0.39ポイント安の3067.93ポイント。
・欧州株は下落。FRBが10月31日〜11月1日に開いたFOMC議事録の公表を控えて様子
見ムードが強く、小幅な値動きとなった。英FTは不動産株が下落。独DAXはエネル
ギー株が売られた。
・10月の米中古住宅販売件数
結果 379万件予想 391万件 前回 395万件(396万件から修正)
・ドルは下値堅く推移。ドル円は東京時間からニューヨーク時間の午前中、1ドル=
147円台に軟化して推移したが、ニューヨーク時間の午後に反発し、148円台前半を
回復。ユーロドルは東京時間と欧州時間に1ユーロ=1.0960ドル台に上昇し、約3
カ月半ぶりの高値水準で推移したが、ニューヨーク時間の午後に反落。
・米国株は下落。ニューヨークダウは62.75ドル安。ナスダック指数は84.55ポイント
安。
・ニューヨーク貴金属は米国債の利回り低下から軒並み上昇。ニューヨーク原油は
まちまち。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米国株を追加。
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