金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、米国債の利回り低下を 受けて買い戻された。アジア市場では、朝方の1999.48ドルから、ドル高を受け て軟調となり、1995ドル台まで下落した。午後に入ると、ドル高一服を受けて下げ 一服となり、2000ドル台まで戻した。 米連邦準備理事会(FRB)の利上げ停止見通しが支援要因だが、米連邦公開市場委 員会(FOMC)議事録でタカ派の見方が示された。2000ドル台で上げ一服とな り、感謝祭を控えて利食い売りが出るようなら上値を抑えられるとみられる。今夜は 10月の米耐久財受注速報値や米新規失業保険申請件数、11月のミシガン大消費者信 頼感指数確報値の発表がある。 <今夜の予定> ・米耐久財受注 2023年10月速報値(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米消費者信頼感指数 2023年11月確報値(ミシガン大) MINKABU PRESS
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