−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2024/ 2 2,013.2 - 8.6 シカゴ大豆 2024/ 1 1,356.50 -20.75 NY銀 2024/ 3 2,403.3 -18.8 シカゴコーン 2023/12 468.75 - 1.25 NYプラ 2024/ 1 930.7 -15.2 NY原油 2024/ 1 77.10 - 0.67 NYパラ 2024/ 3 1,061.90 -36.50 ドル・円 149.58 + 1.28 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は149円台後半で推移 ドル円は上げが一服しているものの、149.60円近辺と本日高値圏で推移してい る。NY時間に入ってドル円は買い戻しが活発化した。この日発表の米新規失業保険申 請件数が労働市場の底堅さを示したことや、ミシガン大消費者信頼感指数の確報値が上 方修正されたことをきっかけにドルの買い戻しが強まり、米国債利回りの上昇と伴にド ル円も買い戻しを強めた。 ◎NY貴金属=反落、堅調な経済指標やドル高が圧迫 ニューヨーク金、銀は反落。 金2月限は反落。時間外取引では、利食い売りが出たが、ドル安が再開すると、押し 目を買われた。欧州時間に入ると、上げ一服となった。日中取引では、米新規失業保険 申請件数が予想以上に減少したことや、米ミシガン大消費者信頼感指数確報値で期待イ ンフレ率が上方修正されたことを受けて売り優勢となった。 銀3月限は堅調な経済指標によるドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。 プラチナ1月限は反落。時間外取引では、戻りを売られたが、ドル安が再開すると、 押し目を買われた。欧州時間に入ると、買い戻されて堅調となった。日中取引では、堅 調な経済指標によるドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。 パラジウム3月限はドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。 ◎LME=全面安、米強気な経済指標とドル買いの動きから アルミ3カ月物は反落。米国の強気な経済指標とドル買いの動きが重石となるなか、 引けにかけて値位置を切り下げる右肩下がりの足取りを展開。2230ドルが下値支持 線として意識される場面も見られたが、これを割り込んだことで手仕舞い売りが膨らん だ様子。銅の軟調な足取りも嫌気され、前日安値を割り込み2216.50ドルまで軟 化。戻りは限られ、この日の安値に近い水準で取引を終えた。 銅3カ月物は反落。買いが先行して8449.50ドルで小高く取引を開始。序盤に 8458ドルの高値まで浮上する場面も見られたが、その後は軟化し、8400ドル前 後で安もちあいの動きとなった。米ミシガン大消費者信頼感指数の確定値、米週間新規 失業保険申請件数が強気な内容だったことに加え、1年後のインフレ期待が引き上げら れたこと、ドル買いの動きが広がったことが弱材料となり8327ドルまで軟化。安値 を離れた後の戻りは抑えられ、100ドル近い下落で引けを迎えた。 ◎NY原油=下落、OPECプラスが会合を延期 ニューヨーク原油は下落。 石油輸出国機構(OPEC)プラスの閣僚会合を26日から30日に延期したことを 受けて売り優勢となった。アフリカ諸国など一部加盟国の現在の産油水準とそれに伴う 減産の可能性を巡り意見の相違が生じたため会合を延期したという。また米週間石油在 庫で原油在庫が増加したことも圧迫要因になった。ただ減産期待は残っており、売り一 巡後は買い戻されて下げ一服となった。 改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反落。原油安を受けて売り優勢となっ た。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は期近から大幅反落、コーンは期近中が反落 大豆は期近から大幅反落。 これまで乾燥が続いていたブラジル産地中北部で降雨が発生し、今後も雨がちな天気 が続くと予想されていることを受けて同国の生育不安が後退したことが弱材料となっ た。前日までの上伸の後の反動から大きな下げ幅を記録。 コーンは期近から期中が反落。 ブラジル産地中北部の生育環境の好転を受けたブラジルの大幅下落が手掛かりとな り、期近〜期中は売り優勢となった。ただ、ロシアによるウクライナへの攻撃により 黒海地域からの輸出懸念が強まり小麦が堅調となったことに支えられ、下げ幅は限られ た。期先限月はプラスサイドで終了。 MINKABU PRESS
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