JPXゴムRSS3号は、買いがやや優勢となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間が 小動きとなったことから、夜間取引と同値圏で推移した。その後は、円安などを好感 し、買いがやや優勢となっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、買いがやや優勢となりそうだ。活発限月の4月限 は、22日の取引で節目の260円を割り込む場面があったが、終値ベースで同水準を 維持すると、円安などを手掛かりに今日は買いが優勢となっている。 チャート的には、10月19日の高値276.6円と11月17日の高値275.6 円でダブルトップを形成している。ただ、ドル・円が一時149円台後半までの円安に 戻すなど、再び円売りが優勢となっている。節目の260円をしっかり割り込なれば、 戻り場面もありそうだ。ただ、260円をしっかり下抜くと、10月23日と30日の 安値253.3円が視野に入るので注意したい。 上海ゴムの中心限月の1月限は、23日の取引で一時1万3810元まで軟化した。 節目の1万4000元をしっかり割り込んいる。ただ、現状、一目均衡表の雲の下限が ある1万3800元付近が支持になっている。この水準は9月27日の安値1万376 0元に近く、この価格帯は支持となりそうだ。上海ゴムが反発場面となれば、JPXゴ ムRSS3号も地合いを引き締めるとみる。 午前9時46分時点の円相場は1ドル=149.56円付近で推移している。 午前9時46分時点のゴムRSS3号活発限月の4月限は同2.5円高の262.5 円。今日の日中、予想される3月限のレンジは258.0〜264.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号3月限の予想レンジは250.0〜280.0円。 テクニカルからの下値支持線は253.3円(10月23日と30日の安値)、上値抵 抗線は276.6円(一代の高値)。 MINKABU PRESS
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