ドル円は動意薄、前日終値を挟んで一進一退の推移=東京為替前場概況

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
ドル円は動意薄、前日終値を挟んで一進一退の推移=東京為替前場概況

 東京午前のドル円は動意薄。ドル円は、前日にいったん149円割れに沈んだあと、一転して149.69付近まで上昇した。その流れを引き継ぎ、東京序盤では前日高値を小幅に上回る149.71付近まで強含む場面があったが、新規材料難のなか上昇は続かず、前日終値付近まで押し戻されて一進一退の推移となった。東京序盤に発表された10月の日本消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回ったが、相場への影響は限定的だった。
   
 クロス円もおおむね方向性の定まらない展開となり、ユーロ円はおおむね163円台前半で小動き、ポンド円は187円半ばを挟んでもみ合っている。ユーロドルは米10年債利回りが4.46%台まで上昇したことからややドル高方向に振れ、一時1.0897付近まで弱含んだ。

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