NY貴金属引け速報=反発、弱気の11月の米製造業PMIを受けたドル安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   23/12  2003.0  +  10.2      プラチナ     24/ 1   936.9  +  6.2
         24/ 2  2023.5  +  10.3               24/ 4   943.8  +  6.2
    銀   23/12  2434.1  +  65.3      パラジウム    23/12  1075.20 +18.60
        24/ 3  2469.2  +  65.9               24/ 3  1084.00 +22.10
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 ニューヨーク金、銀は反発。終値の前日比は金が10.1〜10.8ドル高、中心限
月の2月限が10.3ドル高、銀が65.3〜67.2セント高、中心限月の3月限は
65.9セント高。
 金2月限は反発。時間外取引では、ドル安から小高く推移し、終盤は3ドル程度の上
げ幅を維持し、小じっかりと推移。日中取引では、ニューヨーク時間の取引開始後から
上げ幅を拡大した。11月の米製造業の購買担当者景気指数(PMI)が予想より弱い
数字となり、ドル安となったことが支援材料。中盤でいったん上げ幅を縮小したが、後
半はジリ高となり、堅調に引けた。ハマスとイスラエル間の戦闘が一時休止、ハマスが
人質を解放したが、影響は限定的だったもよう。
 銀3月限は大幅反発。時間外取引は小幅高で推移。日中取引で一段高となり、値を飛
ばし、60セントを超える上げ幅を維持して引けた。
 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比は、プラチナが6.2〜8.6ドル高、
中心限月の1月限が6.2ドル高、パラジウムが18.60〜22.10ドル高、中心
限月の3月限は22.10ドル高。
 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、修正安を継続し、10ドルを超える下落で
推移。日中取引では、金、銀の上昇に支援され、地合いを引き締め、プラスサイドに反
転。パラジウム3月限は時間外取引では小幅安で推移。日中取引は他の貴金属高に支援
され、上昇に転じ、20ドルを超える上げ幅を維持して引けた。
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