11月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)・速報値は43.8まで回復 した。非製造業PMIは48.2まで持ち直したが、それぞれ最近の低水準を維持して いる。本指数の低迷は国内総生産(GDP)の縮小を示唆しており、10−12月期に ユーロ圏は景気後退に入る可能性が高い。 11月の米製造業PMIは49.4まで低下した一方、非製造業PMIは50.8ま で回復した。総合指数は50.7で推移し、景気判断の分岐点である50を上回ってい ることからすると、全体としては底堅さを維持しているようだ。ただ、来年にかけても 金利負担が重しとなることから、本指数はいずれ弱含むだろう。 MINKABU PRESS
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