−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2024/ 2 2,033.0 + 9.5 シカゴ大豆 2024/ 1 1,329.75 - 1.00 NY銀 2024/ 3 2,503.8 +34.6 シカゴコーン 2023/12 455.50 - 7.75 NYプラ 2024/ 1 923.2 -13.7 NY原油 2024/ 1 74.86 - 0.68 NYパラ 2024/ 3 1,060.50 -14.70 ドル・円 148.61 - 0.83 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は148.60円台で推移 為替市場はドル売りが優勢となる中で、ドル円はロンドン時間に1ドル=148円台 後半まで下落。ニューヨーク市場でもその流れを引き継いだ。10月の米新築住宅販売 件数が事前予想を下回り、米10年債利回りが低下し、ドルは対円、対ユーロとも下落 で推移。 ◎NY貴金属=金が続伸、米新築住宅販売の減少などで ニューヨーク金、銀は続伸。 金2月限は続伸。時間外取引では、ドル安や中国経済に対する懸念を受けて急伸した が、買い一巡後は上げ一服となった。欧州時間に入ると、押し目を買われて堅調となっ た。日中取引では、ドル安一服を受けて上げ一服となったが、米新築住宅販売の減少が 下支えになった。 銀3月限は金急伸やドル安を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。 プラチナ1月限は反落。時間外取引では、ドル安や金急伸を受けて買い優勢となった が、買い一巡後は上げ一服となった。欧州時間に入ると、押し目を買われた。日中取引 では、ドル安一服や株安を受けて売り優勢となった。 パラジウム3月限は他の貴金属の堅調につれ高となったが、日中取引のドル安一服や 株安を受けて売り優勢となった。 ◎LME=全面安、中国経済や米国の弱気な経済指標を受け売り優勢に アルミ3カ月物は小幅続落。中国のデフレ懸念やドル安一服、米経済に対する警戒感 を受けて売り優勢となった。2221.50ドルと小高く開始直後に2235ドルの高 値を付けた。高値を離れたが、アジア時間は2225ドル割れに抵抗を見せる底堅い足 取りとなったが、欧州の時間に値位置を落とし2220ドル割れを示現。2220ドル 割れで、手仕舞い急ぎと見られる売りが膨らんだこともあって引けにかけて値位置を切 り下げ、終盤に2209ドルの安値に達した。戻りは鈍く、この日の安値に近い水準で 取引を終えた。 銅3カ月物は反落。8422ドルで小安く取引を開始。その後、8442.50ドル の高値を序盤で付けた後に値を落としながらも8400ドル台を維持していたが、欧州 の時間帯に値を落とし一時8376ドルまで軟化。その後は8400ドルが抵抗線とな り、安もちあいとなった。米国の時間帯を迎えると、10月の米新築住宅販売の減少を 受けて中国経済に続いて米経済に対する警戒感が強まったため売り優勢の様相が強まり 下値を探る足取りを展開。引け前に8353.50ドルの安値を付けた後に買い戻され たが戻りは浅く、この日の安値圏のまま引けを迎えた。 ◎NY原油=続落も、産油国会合控えて思惑含み ニューヨーク原油は続落。 足元の主要国経済の弱含みや、来年の米景気悪化見通しが重しとなった。30日に延 期された石油輸出国機構(OPEC)プラスの閣僚会合で追加減産が見送られるとみら れていることも圧迫要因。ただ、ロイター通信が追加減産の可能性について再び伝える と、下げ幅を消す場面があった。 改質ガソリンの期近は反発。ヒーティングオイルの当限は反発したものの、その他の 限月は続落した。OPECプラスの閣僚会合を控えて、売り買いが交錯した。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆はまちまち、コーンは総じて続落 大豆はまちまち。 これまで乾燥していたブラジル中部産地で雨がちな天気が続き作柄改善が見込まれる ことや週間輸出検証高が前週から減少したことが弱材料視された。ただ、ブラジル産地 の大豆作付遅延が警戒されて下げ幅は限られた。 コーンは総じて続落。 ブラジル中部産地の降雨による作柄改善観測にや週間輸出検証高が前週を下回る弱気 な内容だったことが手掛かりとなり売り優勢で運ばれた。2ケタ安を記録した小麦の軟 調も売りを呼ぶ要因となった。この日の下落で12月限は21年7月以来の低水準とな る450セント台を記録した。 MINKABU PRESS
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