修正:NY貴金属引け速報=金は反発、過去最高値を更新

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 2  2089.7  +  32.5       プラチナ    24/ 1   936.1  + 0.2
         24/ 4  2109.2  +  32.5               24/ 4   943.6  + 0.7
    銀   24/ 3  2585.7  +  19.7      パラジウム    24/ 3  978.80  - 30.30
        24/ 5  2609.9  +  19.6               24/ 6  984.10  - 30.20
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 ニューヨーク金は反発、銀は続伸。終値の前日比は金が31.8〜32.9ドル高、
中心限月の2月限が32.5ドル高、銀が15.2〜20.8セント高、中心限月の
3月限は19.7セント高。
 金2月限は反発。2095.7ドルまで上昇し、中心限月として過去最高値を更新し
た。11月の米ISM製造業景気指数が46.7と景気判断の分岐点を下回って低調な
推移を続けていることや、来年の米利下げ開始観測を背景にドルが下落したことが買い
手掛かり。イスラエルとハマスが戦闘を再開したことも安全資産である金の支援要因。
 銀3月限は続伸。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは小反発。パラジウムは続落。前日比は、
プラチナが0.2〜0.8ドル高、中心限月の1月限が0.2ドル高、パラジウムが
10.20〜9.10ドル安、中心限月の3月限は10.00ドル安。
 プラチナ1月限は小反発。ドル安や主要な米株価指数の上昇が下支えとなった一方、
来年の世界経済の不透明感が上値を抑えた。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)
議長は追加利上げの可能性を繰り返しているほか、利上げ打ち止めも示唆しておらず、
高水準の政策金利の据え置きが続くことによる景気悪化が警戒されている。
 パラジウム3月限は続落。来年の世界的な景気悪化見通しが重し。先月で下落基調は
一服しているが、下値探りが継続している。
MINKABU PRESS
※相場表を修正しました

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