●短期見通しゴム、円急伸の間は軟調=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 急激な円高が上値を圧迫し、先高感は後退している。ドル安の反動で円の急伸が続い
ている間は、下振れリスクを残す。上海ゴム相場も人民元高環境で軟化している。産地
集荷環境にも目立った問題などは認められない。ただし、ゴム相場そのものに関しては
目立った売買材料が見当たらず、円相場のボラティリティが抑制されると、底固さを再
確認しよう。他コモディティ相場の動向をみても、最近のボックス相場内での若干の調
整圧力に留まる見通し。国内では低在庫環境が続くため、当限主導の上昇再開には注意
が必要。250円の下は245円、240円と節目が打診される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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