JPXゴムRSS3号は、買いが優勢の展開となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間 高や円安を受けて、地合いを引き締める展開となった。その後もしっかりと推移してい る。 今日のJPXゴムRSS3号は、堅調に推移しそうだ。活発限月の5月限は、一時 244.6円まで上昇した。夜間取引から買いが先行しており、ドル・円が円安に振れ ている影響が大きい。ドル・円は、今日もいまのところ戻り歩調となっており、ゴム相 場の支援材料となりそうだ。 ドル・円の戻りのメドだが、暴落した12月7日の値動きをみると、146円割れか ら売りが加速している。146円付近がひとつの戻りのメドになりそうだ。 一方、上海ゴムの中心限月の5月限は、8日の取引で1万3445元まで上昇する場 面があった。だが、節目の1万3500元の手前で戻り売りを浴び、終値は1万326 0元となった。夜間取引ではしっかりとなっているが、再び戻りが1万3500元の手 前で抑えられるようだと、売り圧力が強まりそうだ。 午前9時54分時点の円相場は1ドル=145.27円付近で推移している。 午前9時54分時点のゴムRSS3号活発限月の5月限は同5.2円高の242.7 円。今日の日中、予想される3月限のレンジは238.0〜245.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号5月限の予想レンジは230.0〜260.0円。 テクニカルからの下値支持線は235.0円(節目)、上値抵抗線は245.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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