NYプラチナ市況=プラチナが米株高などに支援され反発、パラジウムは続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (24/ 1)   915.8      934.8       912.5       931.0    + 15.3
         (24/ 4)   923.7      941.2       919.7       937.6    + 14.4
 パラジウム  (24/ 3)   964.00     994.50      962.50      982.30   + 17.50
         (24/ 6)   988.00     999.50      985.50      989.30   + 17.70
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          39,523         26,059        77,976       (-    442)
 パラジウム          1,946          2,513        21,328       (+    103)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          36,577.94  + 173.01
     12日  146.20/22   1.0764/66   ・ナスダック         14,533.40  + 100.91
     13日  145.51/53   1.0798/99   ・10年米国債利回り      4.21  -   0.02
・NY原油  (24/ 1)   68.61 - 2.71  ・SPDR保有金残高    878.54  -   2.01
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続伸。前日比は、プラ
チナが12.4〜15.5ドル高、中心限月の1月限が15.3ドル高、パラジウムが
17.50〜17.90ドル高、中心限月の3月限は17.50ドル高。
 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、金・銀堅調に支援され、買い優勢で推移。
日中取引では、金、銀の軟化が圧迫要因ながら米10年債の利回り低下、米国株の堅調
な値動きに支援され、934.8ドルまで上げ幅を拡大。930ドル台を維持して引け
た。
 パラジウム3月限は続伸。時間外取引から買い優勢。日中取引は上げ幅を縮小した
が、980ドル台を維持して引けた。
今日の材料
・12日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、12.00ポイント高の3003.44ポイント。
・欧州株は下落。FRBやECBの金融政策決定を前に様子見ムードが強いなか、売り優勢。
 英FTはハイテク株が下落。独DAXはエネルギー株が売られた。
・11月の米消費者物価指数 結果 0.1% 予想 0.1% 前回 0.0%(前月比)
             結果 3.1% 予想 3.1% 前回 3.2%(前年比)
             結果 0.3% 予想 0.3% 前回 0.2%(コア・前月比)
             結果 4.0% 予想 4.0% 前回 4.0%(コア・前年比)
・ドルは下落。ドル円は1ドル=144.70円まで下落後に切り返したが、145.80円台で
 戻りを抑えられた。ニューヨーク終盤は145.50円台で推移。ユーロドルは1ユーロ
 =1.0828ドルまで上昇。今月5日以来の高値をつけた後、一時軟化も再浮上し、
 ニューヨーク時間の終盤は1.0790ドル台で堅調に推移。・
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