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現物 3カ月物
アルミ 2,101.10 + 25.85 2,140.00 + 19.00
アルミ合金 1,766.00 + 0.50 1,769.00 0.00
銅 8,237.40 - 22.35 8,330.00 - 25.00
ニッケル 16,243.00 - 54.00 16,468.00 - 52.00
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アルミ3カ月物は続伸。2122.5ドルで小高く取引を開始したが、早々に軟化に
転じた。中国の景気不安を受けたアジア株安が手掛かりとなり、アジアの時間帯終盤に
は2109ドルの安値に達した。欧州の時間帯を迎えると切り返し一時2139.5ド
ルまで浮上。この水準を離れても2130ドルを下値支持線として意識する足取りが続
いていたが、終盤になりドル安の動きから上げ足を伸ばし、引け直前にこの日の高値
2147ドルに到達。高値圏を維持したまま終了。
12月12日の指定倉庫在庫は700トン減の44万9525トン。
銅3カ月物は反落。8346ドルで小安く取引を開始した直後に8356ドルに達し
プラスサイドに転じる動きも見られたが騰勢は続かず、その後は下値を探る動きとなっ
た。中国の景気不安を背景にアジアの時間帯終盤に8267ドルまで値を落としたとこ
ろで買い戻された。8300ドルを前後する値動きが続いたが、米国の時間帯を迎える
とドル売りの動きを受けて8300ドル台前半に浮上。ただ、米公開市場委員会(FO
MC)待ちで模様眺めとなるなか8340ドル台に達すると上値が重くなり、プラスサ
イドに達することなく取引を終えた。
12月12日の指定倉庫在庫は625トン減の17万9550トン。
ニッケル3カ月物は続落。1万6485ドルで取引を開始した後に1万6575ドル
に達したが、その後は一段安となり、1万6400ドルを上値抵抗線とするもちあいと
なった。終盤にドル売りの動きを受けて浮上したものの、1万6500ドルに達すると
売り直される頭重い足取りのなか引けを迎えた。
12月12日の指定倉庫在庫は48トン減の4万8540トン。
今日の材料
・13日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、34.68ポイント安の2968.76ポイント。
・欧州株はまちまち。FOMCの結果発表を前に様子見ムードが強く小動きとなった。英
FTではヘルスケア株が上昇。独DAXはエネルギー株が売られた。
・11月の米生産者物価指数
結果 0.0% 予想 0.2% 前回 -0.4%(-0.5%から修正)(前月比)
結果 0.9% 予想 1.1% 前回 1.2%( 1.3%から修正)(前年比)
結果 0.0% 予想 0.3% 前回 0.0%(コア・前月比)
結果 2.0% 予想 2.2% 前回 2.4%(コア・前年比
・ドルは下落。ドル円は1ドル=142円台半ばまで急落。ユーロドルは1ユーロ=
1.0896ドルまで急騰し、今月1日以来の高値をつけた。
・米国株は大幅高。来年の米利下げ観測から値を飛ばし、ニューヨークダウは512.30
ドル高。ナスダック指数は200.56ポイント高。
・ニューヨーク貴金属は金が小反発も他3品は売り優勢。ニューヨーク原油は反発。
・FOMCで来年の利下げの可能性が示唆され、ドル売り広がり、金現物価格は2,025ドル
台まで急騰して推移。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米国株を追加しました。
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