午前の石油市場は大幅高。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年の利下げ 開始が示唆されたことから、米景気悪化懸念が後退し、石油需要の下振れ懸念が和らい だ。FOMC後の円高・ドル安が一巡し、円相場が1ドル=142円前半で推移してい ることも国内市場の支援要因。時間外取引でニューヨーク原油はしっかり。 日中取引開始後、原油の2024年5月限は大幅高。6万6840円まで水準を切り 上げた。ただ、夜間取引の高値を上抜いて一段高となるような流れにはない。 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1720〜2490円高。 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1581枚。 【本日は12月のPMI速報値】 本日は主要国の12月の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表される。米国 のPMIが堅調であれば、楽観的な雰囲気を後押しするだろう。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.18ドル高の71.76ドルで推移。 本日これまでのレンジは71.54〜71.83ドル。 MINKABU PRESS
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