【場況】 金が続伸、銀はまちまち。金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まった。 その後、円安となったが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられた。銀はまち まちの値動きとなった。 午前11時3分現在の前営業日比は、金標準が35〜43円高、金ミニが19.0〜 55.0円高、ゴールドスポットが76円高、銀が0.6円安〜4.8円高。 午前11時3分現在の出来高は、金が2万4611枚、金ミニが5072枚、ゴール ドスポットが3224枚、銀が2枚。 【NY金はドル安も利食い売りで上げ一服】 金はドル安となったが、利食い売りなどが出て上げ一服となった。欧州中央銀行(E CB)が利下げの可能性を示唆しなかった。イングランド銀行も金利が「長期にわた り」高止まりする必要があるとの認識を改めて示した。ドル安に振れ、金は一段高とな った。ただ11月の米小売売上高は前月比0.3%増と市場予想の0.1%減から予想 外に増加した。 金先限は夜間取引で9337円まで上昇した。ニューヨーク高や円安が支援要因にな った。円相場は1ドル=142円台前半の円安に振れた。銀先限は110.5円に下落 した。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、欧州中央銀行(ECB)の タカ派姿勢によるドル安も利食い売りなどが出て上げ一服となった。アジア市場では、 朝方の2038.38ドルから、ドル高を受けて軟調となった。 午前11時現在、2032.15ドルで推移。銀は2400セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が2036.68ドル、銀が2391セント。 MINKABU PRESS
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