石油午前=4ケタ高、紅海で妨害を続けるイエメンに米国が攻撃を検討

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は4ケタ高。紅海で航行妨害を継続するイエメンの武装組織アンサー
ル・アッラー(フーシ派)に対して、主要国が多国籍部隊を編成して紅海の安全を確保
しようとしているほか、米国がイエメン攻撃を検討していると伝わっており、中東情勢
の緊迫感が高まっている。イスラエルによるパレスチナ攻撃を強く避難しているアンサ
ール・アッラーやイランが西側と対峙している格好。円相場が1ドル=143円後半
で、前日よりも円安・ドル高推移していることも支援要因。時間外取引でニューヨーク
原油はしっかりだが、米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計は特に材料
視されていない。
 原油の2024年5月限は堅調。夜間取引の高値圏を維持しつつ、もみ合いを継続し
ている。低下する21日移動平均線(6万9510円)が抵抗線になっている。
 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
200〜1610円高。
 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1261枚。
【PBOC、ローンプライムレートを据え置く】
 中国人民銀行(PBOC)は1年物の最優遇貸出金利(ローンプライムレート)を
3.45%で据え置いた。5年物は4.20%で据え置き。
【海外原油夜間取引=小幅高】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.17ドル高の74.11ドルで推移。
本日これまでのレンジは73.94〜74.16ドル。
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