石油午前=下落、クリスマス前で利益確定の売りが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。紅海の航行を巡って緊迫感が持続しているものの、海外原油
の戻りが一巡した印象であることから国内市場は利益確定の売りが優勢。クリスマス前
の調整売りも相場を圧迫している。時間外取引でニューヨーク原油は下落。円相場が一
時、1ドル=142.80円台まで円高・ドル安が進行し、142.90円台で推移し
ていることも重し。
 原油の2024年5月限は下落。夜間取引の安値を下回り、6万8460円まで下げ
幅を拡大した。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
740〜190円安。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1147枚。
【UAEはイエメン攻撃に前向き】
 ブルームバーグの報道によると、アラブ首長国連邦(UAE)はアンサール・アッラ
ー(フーシ派)に対する軍事行動の推進や、フーシ派をテロ組織として米国が認識する
ことを望んでいるという。一方、サウジアラビアは脆弱なイエメン停戦が狂う可能性を
懸念しており、イエメンに対する軍事行動には慎重のようだ。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.47ドル安の73.75ドルで推移。
本日これまでのレンジは73.51〜73.81ドル。
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