日経225先物は11時30分時点、前日比490円安の3万3110円(-1.45%)前後で推移。寄り付きは3万3170円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万3050円)にサヤ寄せする格好から、売り優勢で始まった。現物の寄り付き直後に3万3240円まで下げ渋る動きも見られたが戻りは鈍く、じりじりと下落幅を広げるなか、終盤にかけて一時3万3010円と、節目の3万3000円に迫る場面があった。 日経225先物は、終盤にかけての下げで3万3000円割れを試す格好となったが、積極的なショートは限られているようである。売り一巡後は25日移動平均線が位置する3万3090円辺りでの攻防を見せており、後場は同水準での底堅さを見極める動きになりそうだ。戻りの鈍さから3万3000円割れを狙ったショートが意識されそうだが、その後のショートカバー狙いのスタンスになろう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.23倍に低下した。前日までの急ピッチの上昇に対するNTロングのリバランスが中心とみられる。日経平均株価は25日移動平均線を挟んでの底堅さが見られてきており、リバランスを交えながらも、方向性としてはNTロングに向かわせやすいだろう。 株探ニュース
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