原油の2024年5月限は軟調。ただ、時間外取引の段階で下げは一服している。 報道によると、パレスチナのガザ地区の死者数は2万人を突破した。このうち 8000人程度が子供であるという。各国の制止にもかかわらず停戦は見えておらず、 来年もパレスチナ人の虐殺が続きそうな雰囲気だ。イエメンのアンサール・アッラー (フーシ派)は紅海でイスラエルや米国が関与する商船への攻撃を続けるだろう。 イエメンから発射される2000ドルのドローンによる商船攻撃を、米国は200万 ドルのミサイルで迎撃する必要がある。長引けば米国の疲弊は必至である。ウクライナ やイスラエルを支援し、商船も守ろうとする米国の財政はどこまで耐えられるのだろう か。 時間外取引でニューヨーク原油2月限は前日比0.01ドル高の73.90ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは73.80〜73.94ドル。 原油5月限の予想レンジは6万7500円から6万8500円、ガソリン先限は8万 0500円から8万1500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。