●論点解説穀物、クリスマス前の持高調整=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 21日のトウモロコシ相場は持ち高調整で反発した。何か買い材料が浮上した訳では
なく、クリスマス前に売りポジションの整理が行われただけである。一方、米国境の鉄
道橋2か所が封鎖された影響は続いている。米農業団体、メキシコ畜産業界の双方が、
穀物輸送環境の正常化を求めている。メキシコは米国産トウモロコシの最大の買い手で
ありが、このままトウモロコシの輸入が滞ると海上輸送への切り替え、他国からの調達
拡大などの対応を迫られる可能性がある。鶏肉や卵の供給リスクになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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