金のドル建て現物相場は堅調。きのうの海外市場では、米国内総生産(GDP)確報 値の下方修正を受けて堅調となった。アジア市場では、4日以来の高値2054.82 ドルを付けたのち、上げ一服となったが、2046ドル台で押し目を買われた。午後に 入ると、2050ドル台まで戻したが、ドル安一服に上値を抑えられた。 米国内総生産(GDP)が下方修正され、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待 が強いことが支援要因になった。今夜は11月の米個人消費支出(PCE)デフレータ の発表がある。事前予想は前年比2.8%上昇(前月3.0%上昇)とインフレの伸び が鈍化するとみられている。 <今夜の予定> ・英国内総生産 確報値 2023年7-9月期(国立統計局) ・英小売売上高 2023年11月(国立統計局) ・米個人所得・支出 2023年11月(商務省) ・米耐久財受注 2023年11月速報値(商務省) ・米新築住宅販売 2023年11月(商務省) ・米消費者信頼感指数 2023年12月確報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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