クリスマスと年末の狭間で、全体的に小動きに留まろう。トウモロコシは引き続き需 給緩和評価の上値圧迫が想定されるが、敢えてこの時期に大きく売り込むようなことは ないだろう。一方、クリスマス前に持高調整の反発が見られなかったことを考慮すれ ば、年末に向けての持高調整で急伸することは見通し。静かに年末を迎えよう。大豆は 南米の気象予報に左右される。こちらも大きく動かない見通しだが、産地で降雨報告が 続いている間は1300セント割れでの取引が続こう。堅調な需要環境からは下げ過ぎ 感が強いが、ブラジルの降雨の有無のみが注目されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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